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【飲食店向け】インスタグラムの基本機能3つと活用方法

SNS
2025.3.13 2025.3.13

*飲食店でInstagram(インスタグラム)を運用したいけれど、何をすればいいかわからない…。

*Instagramを利用したいけど、他のSNSとの違いがわからない。

*「ストーリー」や「リール」など聞いたことはあるが、どのような機能なのか知りたい。

このようなお悩みをお持ちの飲食店の店長やオーナーもいらっしゃるのではないでしょうか?
今回はInstagramがどのようなSNSなのか、基本的な機能と使い方、知っておくべき飲食店での活用方法をご紹介します。

 ■ 飲食店がInstagram(インスタグラム)を使う目的・メリット   

Instagram(インスタグラム)は、写真や動画を共有できるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。SNSは拡散性が高く、投稿をうまく活用すれば、企業や商品のブランディングや広告活動に役立つほか、Instagramの投稿は写真・動画を軸としているので、X(旧ツイッター)など他のSNSよりもより視覚的にPRすることができます。

「グルメサイトを見た後にSNSを見た上で予約する」「インスタグラムで店を探した後、グルメサイトで予約する」といった、同時に複数媒体の確認をするという声も多いことから飲食店にとって、Instagramを使うメリットは20〜30代の潜在的な見込み客に対し、認知向上から、来店動機・きっかけづくりに活用できることであるといえます。

■ 飲食店が知っておきたいInstagramのメイン基本機能3つ      

さて、そんなInstagram(インスタグラム)ですが、情報を発信するためには目的に合わせた機能を理解し、使い分けていく必要があります。

2025年2月現在、主なInstagramの機能をざっくり分けると、

【1】画像や動画を使う[フィード・ストーリー・リール]といった通常投稿

【2】テキストで情報をシェアする[DM・ノート]等のコミュニケーションツール

【3】リアルタイムな動画配信を行う[ライブ配信]

といった目的と用途に合わせた多彩な機能が存在します。
その中でも今回は最も基礎となる3つの投稿機能について[フィード・ストーリー・リール]の基本知識と使い方をお教えします。

1. フィード(投稿)

フィードは、Instagram(インスタグラム)の最もスタンダードなメイン機能で、画像や動画に、キャプション(説明文)をつけてシェアする投稿機能です。画像は1枚から最大20枚まで選ぶことができ、より多くの人へ届きやすくするために、ハッシュタグ(#)を使って、投稿のカテゴリを分類することができます。

フィードは、自分の世界観を発信したり、フォロワーとつながる最も初歩的な機能として使われています。アカウントプロフィールからも、1番目に留まりやすく注目されやすいコンテンツなので、企業や店舗によってはホームページ代わりに活用することもあります。

飲食店の場合、このフィード投稿は、「最新のお知らせ」や「店舗コンセプト・想い」などブランディング発信のために有効なツールといえます。一度投稿した画像は、プロフィールの投稿一覧に時系列でストックされ記録として残り続けます。

《フィードのコツ》
 ✔ 写真や動画のクオリティを意識する(明るさや構図を工夫)
 ✔ キャプションでストーリー性を持たせる(共感を得られると反応が増える)
 ✔ ハッシュタグを活用する(関連性のあるハッシュタグを使うと発見されやすい)
 ✔ 投稿時間を意識する(フォロワーがアクティブな時間帯に投稿)

じっくりと中身を読んでもらいたい内容や公式のお知らせなど、店舗のニューリリースやブランディングに関わる情報で、定期的な更新を続けていくべき機能となります。

2. ストーリーズ

ストーリーズは、写真や動画を24時間限定で投稿できる機能です。

日常のシェア・イベント告知・新商品の紹介・フォロワーとの交流に活用できますが、表示は一時的なもので、24時間後には自動的に非表示(アーカイブ)にされてしまいます。フィードのように一覧で記録が残り続けるものではなく、鮮度の高い情報をその瞬間ごとにシェアしていくための役割があります。

ストーリーズは、表示場所がフィード投稿とは違い、発信後のアカウントの円形のアイコンをタップすることで閲覧できます。フォロワーのタイムラインの左上にストーリーズを投稿したアカウントのアイコンが[最新情報]×[アカウントとの親密性]による順に表示され、新規層ではなく、既存のフォロワーへのアプローチに優れた機能といえます。

飲食店の場合、ストーリーズを使って「本日のおすすめ」「商品入荷情報」「このストーリー見た人限定クーポン」といった、リアルタイム情報を定期的に発信することで、既存のフォロワーに対しての興味付けや、再来店の動機付けを行うことができます。

また、投稿する画像に、簡単にスタンプ・テキストを追加できるほか、質問・アンケート機能などフォロワーとの交流を深めたり、意見を集めるたりすることができるので潜在ニーズの分析やファンの囲い込みにも活用できます。

《ストーリーズのコツ》
 ✔  短くシンプルにまとめる(視聴者が飽きないように)
 ✔  フォロワーと交流する(アンケートや質問を活用)
 ✔  ストーリーズハイライトに追加(24時間後も残せる)
 ✔  流行りの音楽やエフェクトで魅力的に

一方でフォロワー外へのアプローチは不向きのコンテンツですが、フォロワーに対して「活動的なアカウント」づくりに役立ちます。難しい編集や文章作成をすることなく誰でも気軽に投稿できるので1日1回のペースで配信を行いましょう。

3. リール

リールは、最大90秒の縦型動画を作成し共有できる短尺動画の投稿機能です。トレンド曲やエフェクト加え、流行りのクリエイティブな動画を簡単に投稿できるのが特徴です。

おすすめ動画の「発見」タブやリール専用のフィードで広く拡散されやすく、気軽にシェアできることからも、TikTokのような感覚で楽しめる、いま世界的に大人気のコンテンツです。

「発見」タブには、Instagramのユーザーの興味関心(過去のアクティビティ:いいね!やフォローしたアカウントなど)に基づいて、関連性の高い投稿が自動表示されます。フォローしていないアカウントの投稿も表示されるため、フィード画像よりもより多くの新規層へ拡散されやすく、フォロワー外へのアプローチに適した機能です。

リール動画では、ダンス、コメディ、Vlog、知識・ハウツー動画、グルメ動画、など、幅広いジャンルの動画を発信しているアカウントがあります。拡散性(バズること)を狙いダンスやコメディを行うことも手ではありますが、飲食店の運用の場合、ブランディングの確立や来店動機に繋ぐことを目的に露出の増加を狙うことが大切です。

つまりは、店探しの条件[立地・料理・価格・空間]を軸に、来店イメージの発信を目的とした「店舗紹介動画」や、お店のこだわりを伝えたり、ブランドイメージの向上を狙う「仕入れ/調理動画」「オーナーのインタビュー動画」などで飲食の裏側を見せられるようなオリジナルの動画投稿を行うことが有効的です。

さらに再生回数を意識する場合は、SNSに好まれる傾向が強いクイズ・ゲーム要素を取り入れ、出演可能なスタッフさんと一緒に作る「店舗PRを行うエンタメ動画」などもオススメです。

《リールのコツ》 
 ✔ 冒頭の2秒で引きつける(スクロールを止めてもらう工夫が大事!)
 ✔トレンドの音楽を使う(人気の曲でリーチが伸びやすい)
 ✔テンポよく編集する(カットやエフェクトで視聴者を飽きさせない工夫を)
 ✔ ハッシュタグを活用する(カテゴライズすることで発見されやすく)
 ✔ 字幕をつける(音なしで見る人も多いため伝わりやすい編集を)

フォロワーだけでなくフォロワー外へも届きやすいのがリールの最大の特徴。
新規層への露出・認知を拡大し、見込み客を増やすためには欠かせない機能です。

■まとめ:Instagramのフィード/ストーリー/リールの特徴の違い  

Instagram(インスタグラム)といっても、多様な機能があることをお分かりいただけたでしょうか?今回ご紹介した、主な3つの機能の違いを一覧でおさらいしてみましょう。

フィード投稿
内容写真・動画(長期保存可)
目的じっくり見てもらう
拡散フォロワー中心
編集・画像トリミング可能
・音楽の追加が可能
・最大20枚まで選択可
消えるまでの時間消えない
飲食店でのおすすめ活用方法・営業日のお知らせ
・メニュー紹介
・店舗コンセプト紹介
・フォロワー特典
ストーリー投稿
内容写真・動画(24時間で消える)
目的気軽なシェア・交流
拡散フォロワー中心
編集スタンプ、テキスト、音楽、アンケート、質問機能、リンク共有可能
消えるまでの時間24時間後に消える
飲食店でのおすすめ活用方法・本日のおすすめ
・期間限定キャンペーン
・アンケート
・口コミシェア(タグ付け)
フィード投稿
内容動画:最大90秒(長期保存可)
目的拡散を狙う
拡散非フォロワーにも届きやすい
編集・エフェクト加工可能
・音楽の追加が可能
・テキスト挿入可能
消えるまでの時間消えない
飲食店でのおすすめ活用方法・店舗紹介(PV)
・調理/仕入れシーン
・インタビュー動画
・エンタメ系の商品PR

(※表:2025年3月 自社まとめ)

TikTokやYoutubeショートの流行を機に、近年動画の需要が非常に高くなっていることから、飲食店の認知拡大を目的とする上で、リール動画は発信手段として欠かせない存在となっています。

とはいえフィード投稿やストーリー投稿にもそれぞれの目的があるため、無視できるツールではありません。SNSを店舗の集客のどの部分に活用したいのかを明確にし、優先順位を決め投稿を行っていくことが大切です。

そのためにも、まずはSNSに看板を設け発信の場を作ることを第一とし、アカウントの登録・飲食店が作るべきインスタグラムのビジネスプロフィールの構築から始めていきましょう。

次回のSNSコラムは「【インスタグラム講座】飲食店がやるべきビジネスプロフィールの作り方・編集方法」です。お楽しみに!

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